素直にごめんなさいが言えるといいんだけど・・・

と思いながら、昨晩、断りの電話をしました。
年末に予定した旅の件です。

結局のところ、行かない理由はふたつ。
旅にかかる費用が捻出できなかったこと。
そして、祖父の容態急変。

きちんと謝りました。
本当にごめんなさい・・・と。
彼女はものすごくわかってくれました。
理解を示してくれることに感謝です。
約束を守れなかったことが、申し訳ないです。
また、来年があるさ！と、あっけからんと言ってのける彼女はすごい！
大切な大切な友達です。
昨日はひどい事書いて、ごめんなさい。


お金のことは、私がきちんと貯蓄計画を達成できなかったことは明白で、
貯金が乏しいのは、急な出費が続いたことが原因だけど、
そういう場合のお金を持っていないことがいかんかったわけで。
冠婚葬祭金＋急な転勤（転居）のための貯金を始めました。がんばろう。


祖父はただいま、検査入院中。
どちらかというと、この前に急逝した祖母よりも、祖父の方が
具合が悪かったわけで・・・
いくら元気そうに見えても、亡くなるときはわかりません。
そばにいないから、何にも役立てなくて、
そばで看病している親戚・いとこ達を見ていると
申し訳なく思います。

自分の生活で、実はいっぱいいっぱいだったのかと
愕然としとる。

打開策を考えよう。

ひとりじゃない。