滅多に読まない本

2002年9月17日
を読みました。京都へ向かう電車の中で。

今晩はステキな女性とお食事でした♪
こんな日が来るなんて!ありがたいことです。
おいしくいただき、再会の約束をして、その場を後にしました。
今度は東京で会います。

ものすごく、お世話になった方です。
尊敬してます。彼女の生き方、考え方。
たくさん、エネルギーをいただきました。
病んでた気持ちもどこかへさようなら。
明日から、また、がんばるぞ♪


京都から帰りの電車でも、滅多に読まない本を読みました。
簡単に言えば、お経の解説をしている本です。
あの、一般的な般若心経の意味を解説している本です。
こんな意味があるなんて、知らなかった・・・
全ては無と空である、みたいな。無にすれば、苦しまないですむよ。
あと、原因があって、結果があるということ。
だから、もとをどうにかすれば、事態は変わる。

きっかけは、ばあちゃんの死だったわけですが、
ふだん、何気なく唱えていたこのお経。
それとその本に書かれてあったことで、より心が落ち着いてきました。
ありがたいことです。
これからも、冥福を祈り続けていきます。

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