風邪ひいて・・・彼氏さんのありがたさが身にしみる。
2001年11月28日月曜の夜から、熱がうなぎのぼり。
隣に彼氏さんが寝ているというのに寒いっ!!
WHY??
彼氏さんのほうが体温が高く、ほっかほかに暖かいんだけど・・・
私のほうが熱くなったにもかかわらず寒い・・・
ガタガタ震えるし、腰の関節は痛いし、のども・・
風邪ひいた〜〜〜(;>_<;)
二人で寝よるとけっこう暑いので、タオルケットと羽毛布団という組み合わせ。
でも、押入れから毛布を出してきて、ひとり包まってみる。
ようやく、ほかほかしてきた。
のども渇くので、そばに水を持ってきて、ついでに体温計を・・・
・・えっ?39度??どーして、数字を見たとたん、
体は認識するんやろ?
いきなり、かっかし始めて苦しかった。
彼氏さんを起こして、夜中やったんやけど
病院に連れて行ってもらおうか?と思いつつも、まだ我慢できる・・と
がんばってしもた。
ちゃんと、自分で動けるからいいかなぁ・・・って。
火曜の朝、けたたましい目覚ましで起きる。
異変に気づく彼氏さん。
なんでそんなに優しいんやろ?
目がウルウル状態で、青い顔して、あつかったら誰でも気づくって?
うんにゃ、これは人によるぞ。
昔の彼は気づかんかった。
ほんま、人による。
というわけで、がっこーは休み。
ああ、ゼミがあたっとるかもしれんのに・・・
朦朧とする意識の中、同じ研究室の先輩に電話。
彼女に伝えて、ごめんね、よろしく・・と。
少し起きて、リンゴでも食べてみる。
リンゴ狩のおみやげリンゴだけあって、蜜がいっぱいの甘いリンゴ。
次の瞬間、思いっきり咳して、全部戻す・・・
こんなひどい風邪、何年ぶり??
いつも、食べるのはできたんよ。
あう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・(泣)
慌てて、彼氏さんが台拭き片手に走ってくる。
こりゃ、注射うちにいくっきゃない。
んな、あほな。。それはイヤや。
もう、カンペキにそこらへんのダダッコよりひどい。
「おとなしく寝よるけん、かんべんしてん。」
本音は方言が混じる。
よほど、辛そうだったのか、病院行きは却下された。
というよりも一人で行くのは無理やし、
彼氏さんはこれから会社やし。。。
どうしてもダメやーーーーーーーっっっ!てなったら
注射を打ちにいきたくなったらタクシー呼びなさい。ということで。
結局は半日爆睡で、彼氏さんが帰ってきたころには
38度まで下がる。
鍋焼きうどんを買ってきてくれた(嬉泣)
うどんとねぎだけ食べて(今度は吐かんかった)又寝る。
懇々と眠る。いつのまにか水曜日。
今日もまだ熱がひかん・・・ので、「今日こそ病院行くか?」と言われても
「寝て意地でも治すけん、かんにんしてん。」
又、半日爆睡。
夕方起きて、37度前後に落ち着いたのを確認後、簡単な炊き込み御飯を作ってみる。
いい匂いっ♪と思えたので、食欲も戻ってもう大丈夫。
彼氏さんは、残業やったみたいで、20時半頃帰宅。
熱がひいて、だいぶぴんぴんしとるのをみてほっとしたらしい。
でも、優しいのねん。
もう、随分動けるのに、至れり尽せり状態。
体もふいてもろて、ありがとう。
たまに病気になるのもええかも?と思いつつも、
こんなに心配かけるのもイヤやから、早く元気になって、
元気でいつづけようと思った。
寝る間際に、頭をぽんぽん。なでるわけでもなく、ぽんぽん。
こういうの、たまらんわ〜。
めいっぱい、甘えさせてもろた。
久しぶりにひどい風邪やったけど、治るのが早いのは、彼氏さんのおかげ。
ほんまにありがとう。
ただひとつ、心配なのは。。。移してないよね?
同じ部屋で寝よるけん、けっこう心配。
「移したらごめんね。」と謝ったら
「それもいいね。会社休めるし。」
おいおいおい・・・
そのときは、今度は私が看病させてくださいね。
隣に彼氏さんが寝ているというのに寒いっ!!
WHY??
彼氏さんのほうが体温が高く、ほっかほかに暖かいんだけど・・・
私のほうが熱くなったにもかかわらず寒い・・・
ガタガタ震えるし、腰の関節は痛いし、のども・・
風邪ひいた〜〜〜(;>_<;)
二人で寝よるとけっこう暑いので、タオルケットと羽毛布団という組み合わせ。
でも、押入れから毛布を出してきて、ひとり包まってみる。
ようやく、ほかほかしてきた。
のども渇くので、そばに水を持ってきて、ついでに体温計を・・・
・・えっ?39度??どーして、数字を見たとたん、
体は認識するんやろ?
いきなり、かっかし始めて苦しかった。
彼氏さんを起こして、夜中やったんやけど
病院に連れて行ってもらおうか?と思いつつも、まだ我慢できる・・と
がんばってしもた。
ちゃんと、自分で動けるからいいかなぁ・・・って。
火曜の朝、けたたましい目覚ましで起きる。
異変に気づく彼氏さん。
なんでそんなに優しいんやろ?
目がウルウル状態で、青い顔して、あつかったら誰でも気づくって?
うんにゃ、これは人によるぞ。
昔の彼は気づかんかった。
ほんま、人による。
というわけで、がっこーは休み。
ああ、ゼミがあたっとるかもしれんのに・・・
朦朧とする意識の中、同じ研究室の先輩に電話。
彼女に伝えて、ごめんね、よろしく・・と。
少し起きて、リンゴでも食べてみる。
リンゴ狩のおみやげリンゴだけあって、蜜がいっぱいの甘いリンゴ。
次の瞬間、思いっきり咳して、全部戻す・・・
こんなひどい風邪、何年ぶり??
いつも、食べるのはできたんよ。
あう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・(泣)
慌てて、彼氏さんが台拭き片手に走ってくる。
こりゃ、注射うちにいくっきゃない。
んな、あほな。。それはイヤや。
もう、カンペキにそこらへんのダダッコよりひどい。
「おとなしく寝よるけん、かんべんしてん。」
本音は方言が混じる。
よほど、辛そうだったのか、病院行きは却下された。
というよりも一人で行くのは無理やし、
彼氏さんはこれから会社やし。。。
どうしてもダメやーーーーーーーっっっ!てなったら
注射を打ちにいきたくなったらタクシー呼びなさい。ということで。
結局は半日爆睡で、彼氏さんが帰ってきたころには
38度まで下がる。
鍋焼きうどんを買ってきてくれた(嬉泣)
うどんとねぎだけ食べて(今度は吐かんかった)又寝る。
懇々と眠る。いつのまにか水曜日。
今日もまだ熱がひかん・・・ので、「今日こそ病院行くか?」と言われても
「寝て意地でも治すけん、かんにんしてん。」
又、半日爆睡。
夕方起きて、37度前後に落ち着いたのを確認後、簡単な炊き込み御飯を作ってみる。
いい匂いっ♪と思えたので、食欲も戻ってもう大丈夫。
彼氏さんは、残業やったみたいで、20時半頃帰宅。
熱がひいて、だいぶぴんぴんしとるのをみてほっとしたらしい。
でも、優しいのねん。
もう、随分動けるのに、至れり尽せり状態。
体もふいてもろて、ありがとう。
たまに病気になるのもええかも?と思いつつも、
こんなに心配かけるのもイヤやから、早く元気になって、
元気でいつづけようと思った。
寝る間際に、頭をぽんぽん。なでるわけでもなく、ぽんぽん。
こういうの、たまらんわ〜。
めいっぱい、甘えさせてもろた。
久しぶりにひどい風邪やったけど、治るのが早いのは、彼氏さんのおかげ。
ほんまにありがとう。
ただひとつ、心配なのは。。。移してないよね?
同じ部屋で寝よるけん、けっこう心配。
「移したらごめんね。」と謝ったら
「それもいいね。会社休めるし。」
おいおいおい・・・
そのときは、今度は私が看病させてくださいね。
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